院長の芦刈です
「ママと赤ちゃんの未来を守る口腔ケア」

👩‍🍼 妊婦さんのお口のケアは、ママ自身と赤ちゃんの未来を守る第一歩。

🦷 妊娠中はホルモンの影響で歯ぐきが腫れやすく、歯周病リスクが高まります。
歯周病は早産や低体重児出産のリスクにも関係しているため、ママのお口の健康は赤ちゃんの健康に直結します。

👶 そして大切なのは「習慣づくり」。
ママが妊娠中から歯科医院に通うことで、赤ちゃんが生まれてからも「歯医者さんに通うのは当たり前」という自然な流れができます。

✨ 実は赤ちゃんも 生後4か月から歯科医院に通うことが推奨 されています。
この時期はまだ歯が生え始める前ですが、

お口の発達チェック
授乳や離乳食に伴うお口の使い方の確認
むし歯予防の生活習慣アドバイス
など、将来の健康な歯並びやむし歯予防のためにとても重要なスタートラインです。

💡 痛みや不調がなくても、定期的に歯科医院へ行くことは安心につながります。
妊婦健診と同じように、歯科健診も “ママと赤ちゃんの健康習慣” に。

🌸 未来の笑顔を守るために、妊娠中から、そして赤ちゃんが4か月になったら一緒に歯科医院へ。

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