名古屋駅前の歯医者 ・小児歯科| 芦刈デンタルクリニック |名駅から徒歩8分

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歯周病の進行度合い

歯周病には大きく4段階あります

歯周病は症状によって歯肉炎と歯周病と分かれています。さらにその進行度合いよって、4段階に分かれております。

P1:歯肉炎…沈着した歯垢が原因で歯ぐきが炎症し、歯周ポケットが深くなります

P2:歯周炎(軽度)…歯周ポケットから歯周組織内に細菌感染し、炎症が進行します

P3:歯周炎(中度)…炎症によって歯を支える歯槽骨や歯と歯ぐきをつなぐ歯根膜を破壊し、歯に動揺を感じるようになります

P4:歯周炎(重度)…骨が薄くなり、歯を支えることができない程グラグラになります

ご自身の症状と照らし合わせて、一度チェックしてみてください。

初期段階の歯肉炎

歯周病の初期段階では、歯周ポケットが23㎜の深さになります。

磨き残しで沈着したままになっている歯垢から、毒素が出て、その毒素が原因で炎症を起こしている状態です。

正しいブラッシングで歯垢をきれいに取り除き、

炎症を起こした歯ぐきをマッサージすることにより改善につながることがほとんどです。

初期段階で正しいケアをおこなえば、比較的症状の改善も簡単なことが多いです。

歯周炎(軽度・中度・重度)

歯肉炎が進行し、歯周ポケットがどんどん深くなると、歯ブラシの毛先がポケット深部まで届かないためにポケット内に歯垢や歯石(細菌の塊)が残ってしまいます。

深部の歯周組織や歯槽骨を破壊するようになり、やがて歯を支えられなくなると、歯が脱落してしまいます。

歯肉炎・歯周炎の危険性

症状は短期的なものと長期的なものに分けられます。

歯ぐきの炎症は歯磨きで改善する余地がある場合、短期的に症状が回復することが期待できます。しかし長期的に慢性化してしまった歯周病は、厄介な被害を招いてしまうこともあります。

 

短期的な被害(歯周病が改善すれば解消される可能性の高いもの)

  • 歯ぐきの腫れや痛み
  • 歯ぐきからの出血や排膿
  • 口臭や口内のネバつきなどの違和感

 

長期的な被害

  • 歯槽骨が溶けて歯がグラグラする
  • 歯が脱落してしまい歯並びが悪くなる
  • ものが上手く噛めなくなり、食事に困難を生じる
  • 歯周病菌が原因で動脈硬化を誘発してしまい、心臓疾患・脳血管疾患の要因になる
  • 糖尿病を悪化させる要因になるか、もしくは糖尿病の場合に歯周病を発症しやすくなる